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シニアヨガっていうけど何歳のこと?


伊豆市 ヨガクラス 後期高齢者とヨガ①~ヨーガ療法

伊豆市 ヨガクラス 後期高齢者とヨガ②~ヨガの長所を知っていますか

伊豆市 ヨガクラス 後期高齢者とヨガ③~83歳とヨガ

以上の記事の続編です

『先生、ブログ読みましたよ~』

以前の記事 83歳とヨガに出演いただいたご本人から

そんな言葉を・・・

書いてもいいですか?と言いながら

ご本人に読んだよと感想をいただくと

こっぱずかしいもんですね・・・

でも読んでいただいて 本当にありがとうございます

感謝です

そんな想いで

ルンルンと(←死語でしょうか・・・)車で帰宅途中

AMラジオから 

『夕張市が65歳以上が2人に一人に 高齢化率が50パーセント』

そんな言葉が流れてきました

高齢者って何歳なん?

おう~二人に一人が高齢者ってすごいわ~というのが率直な感想

じゃあ おらが村はどうなんでしょう

皆さんはご存じでしょうか

シニアヨガにパッションを傾けていると公言していながら

知らないなんて言わせないよね~

まず高齢者って 何歳を指すのでしょう

国連の世界保健機構WHOで65歳以上が高齢者と定義されています

日本では前期高齢者は65歳~74歳 

後期高齢者が75歳以上

ここにきて 年金のからみもあるとかないとかで

高齢者を75歳以上※にしようという動きもあります

※日本経済新聞より

そして 現在では超高齢期を85歳以上と加え

高齢期を3つに分けているようです

高齢化率

ということで

65歳以上の割合が現在では高齢化率となります

前出の夕張市の50パーセントで驚いていましたが

総務省の推計では

2013年の時点で65歳以上の人口が2744万人で総人口の21.5パーセント

に達していて

既に5人に1人以上が高齢者という時代になっているんですよね

なので

そう驚くことでもなかったのかもしれません

我が静岡県はどうでしょう

平成28年の高齢者福祉行政の基礎調査によると

静岡県の高齢化率は27.6パーセント

もっとも高い市町村は 西伊豆町の46.8パーセント

一番低いのが長泉町で 21.2パーセントです

県内で40パーセントを超えているのは

6市町村で山間部・また伊豆半島の沿岸部が高齢化が進んでいるようです

シニアって何歳

ではシニアって何歳なんでしょうね・・・

まだ私が若かれし頃

イメージ的にはもう既に私の年齢48歳は完全にシニアであります

JRの大人の休日倶楽部は50歳以上ですしね

でも 今は 大先輩方の前では

まだまだ若造

シニア枠にはおこがましいというのも正直なところであります

このシニアという言葉は

やはり 今自分の年齢がいくつかでも イメージが変わるようにも思います

10代にしてみればまた違ってくるでしょうしね

広告業界の市場からみるとシニアといっても

アクティブシニアなどいくつかに更に細分化もされています

大先輩方とヨガをしていると

このシニアという定義は 本当に人それぞれだと思っております

というよりも

こうやってヨガのように 一緒に身体を動かして 内観していく場合

10代だろうが 70代だろうが

その方の今までの道のり 生きてきた道での運動経験や既往歴など

その方それぞれを見ていくのが大切で

ざっくり 40代だからシニアで こういうヨガ

70代だから高齢者で こういうヨガというのは ないと思うんですよね

シニアヨガ

じゃあ あなたの行っているシニアヨガって何?

と聞かれれば

身体を使い呼吸を通して内観し心と身体を健康に導く

という基本的なヨガに対するどのクラスのテーマとも変わりませんが

その身体の部分は無理なくできるアイソメトリックアーサナを取り入れ

悔いのない人生を送るような内観に重視しています

もちろん

その方がヨガをする目的・目標があるので

そこにまず寄り添うのは基本中の基本

まるっとその方自身のヨガ

一緒にゆっくりのんびり 目標に向かって 楽しんでいます

身体の介護予防

脳の認知症予防

そして 心までのアプローチ 

以前 

椅子を使ったヨガを体験してらもらった行政の方から

これでは物足りないのではというご意見をいただきました

アイソメトリックアーサナは 年齢に関係なく 少しずつ

筋量がアップするというデータもあります

そのあたりの説明不足は反省点ですが

何よりも心だと思っています

年を重ねたら ケアされるべき存在

いっけん優しさに溢れているように感じますが

長く生きることが悪いことのように感じる側面も見受けられます

そんな年を重ねることへの不安

自我の統合性を

瞑想を使い

自分の人生を振り返り

受け入れ 

意味のある人生だったと死の先まで健やかにという

統合的アプローチが

ヨガでも可能だと自負しています

私たちのできることを

こうやって

高齢化について

数字の羅列だけでは

高齢化時代にぴんとこないかもしれません

私自身

年を重ねることは

すばらしいことだと思っています

アラフィフの友人と 20代より格段に楽しい

ということは

これからもドンドン楽しくなっていく

楽しみだよね~と

お気楽ポンで ちょっと痛さは否めませんが

どんどん手放すもの

どんどん蓄積されるもの

このバランスが心地いい

できなくなることも増えますが

生きてきた智慧の蓄積は美しいですし

その智慧を尊敬します

確実に

一年一年重ねてく年齢

恐れることなく

シニアという世代を

高齢者と言われる年代を

どう生きるかは

いまの私たちの選択で大きく変わります

自分のことを一番ないがしろにしがちですが

健康は自分が自分で手に入れることができるもの

だから

みんなヨガをしようぜい

ということでありません(笑)

人任せの人生ではなくて

今一度 超高齢化社会だからこそ 

私たち世代が自分自身ともう一度向き合うことが

大切なのかもしれません

誰かの為でもなく自分の為に

■参考資料

中高年の心理臨床 齋藤高雄 高橋正雄著

静岡県平成28年の高齢者福祉行政の基礎調査の公表 健康福祉部

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静岡県東部 ヨガのことなら ヨガ講師 野中由美

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