• soma

ポーズ→呼吸法→制感→集中→瞑想 さて何の順番でしょうか?


マインドフルネス瞑想体験会を終えて

今回 全くの初めてという方と

ご一緒する機会

本当にありがとうございます

しかも

ヨガのクラスではなく

マインドフルネス瞑想クラス

いかがだったでしょうか

私自身

本当に勉強になりました

ありがとうございます

そして

ヨガってやっぱりすごいかも

ヨガを構築したインドすごいんだと

再確認になったのです

ヨガだって今ここに意図的に意識をおくよ

本当にマインドフルネスという言葉良く聞きますし

雑誌や書籍たくさん出ています

かのグーグル社で

行っているということで

マインドフルネス瞑想は

古来の仏教の瞑想を元にして

宗教色を排除したものといわれており

ダイレクトに瞑想にトライします

うーぬ

ちょっと待ったあああああ

納得できないインド哲学マニア

まず

なぜ仏教が元なん?

呼吸を使って

今ここに意識をおく

客観視って

全然ヨガなんですけど

ヨガのが仏教より古いんですけど

なんでヨガが元じゃないの?

ジョンカバットジン博士のマインドフルネスストレス低減法には

ヨガ瞑想もちゃんとあるぞい

どちて

どちて

どちて

どちて坊や全開バリバリでした

しかし

かのグーグル社でのマインドフルネス瞑想のシステムを構築された方は

そもそも仏教の瞑想から行っていたし

現在中心になって社内で行っている方も

仏教徒の方

別にヨガをないがしろにしてるわけではなく

ちゃーんとグーグラーはマインドフルネスヨガを行っている訳で

どちて坊やも納得の助だったのであります

身体を使うから入りやすい それがヨガの特徴

ただね

ここで

実際に自分でもワークショップを開催しての実感

佐保田鶴治先生も

ハタ・ヨーガのように身体を使って叡智を知ることは 

他の宗教にはない大きな特性

他の宗教には

バクティやカルマなどの考えはあるが 確かに体を使うことは皆無であると

おっしゃっています

もうね

本当にその通りなんですよ

ヨガでは身体が一番粗雑なものなんです

粗雑というか

簡単なもの

触れるし 

目で見えるし

自分で食べたものでできているし

わかりやすい

いきなり

どこにあるのかわからない

見えない 心にアクセスするよりも

この 身体を使ってアプローチしていったほうが

急がばまわれ

周り道 まどろっこしいように思えますが

以外にすぅーと心にアクセスできる

それがヨガの特徴

私もこれは実感しています

でた!人間五蔵説

この理論は

インド哲学

ヴェーダ聖典

タイッティリーヤ・ウパニシャットで解説されています

五蔵からなる人間存在の系統からきている

そう定義しているのが人間五蔵説(パンチャコーシャ)

人間の身体は五つの鞘からできていると言われ

⑤食物鞘・身体(アンナマヤ・コーシャ)→④生気鞘(プラーナマヤ・コーシャ)→

③意思鞘(マノマーヤ・コーシャ)→②理知鞘(ヴィジナーナマヤ・コーシャ)→

①歓喜鞘(アーナンダマヤ・コーシャ)

以上の5つの鞘は、お互いに関連していて

一番外側・粗雑と言われている食物鞘(身体)が刺激されれば

次の内側の鞘に影響があると考えられ、

一番内側の歓喜鞘が微細なものとなっています

あのマトリョーシカ人形ちゃんをイメージしてもらえればわかります?

なのでヨガでは

まず一番外側の肉体をアーサナで刺激

呼吸法で次の生気鞘も刺激し

とどんどん内側へ刺激を促し

最終的には

一番微細な幸福を感じる歓喜鞘へと導いていくんです

※注意

この歓喜鞘が一番内側と考えるのはヨーガ療法で採用され

ハタヨガであるアカンダヨガではその逆

食物鞘から どんどん大きく広がると考えられています

同じ説でもこうやって 違いがあるので

わかりずらくなるのもヨガの特徴かと!

どれが正解と答えを求めるよりも

自分自身で実践し

ヨーガ療法はそもそもラージャヨガ系なので 滅していくのか

アカンダはハタヨガの流派なので 広がりなのかと

その根底に流れているサーンキヤとヴェーダンタの違いを感じると

さらに楽しさが倍増しますよ

とこの注意書きの内容も何が何やら不明かと思いますが

今後解説をまたブログにアップしていきますね

でた!またもやヨーガスートラ

そして その一番簡単な

わかりやすい身体を使って 心にどうアクセスしていくのか

という

実践方法が書いてあるのが

ラージャヨガの経典

ヨーガスートラ

二章29の八支則(八段階)で明記されています

まずは 生活の中で実践できる①ヤマ・②ニヤマで教えがあり

③座法 アーサナ→ ④呼吸法 プラーナヤマ→ ⑤プラッティアーハラ 制感

→ ⑥ダーラナ 集中 → ⑦ディアーナ 瞑想 → ⑧ サマディ 三昧

となっています

今皆さんが

ヨガと言われると

③座法のアーサナ(ポーズ)を思い浮かべると思います

でもね

ヨガってそれだけじゃない

上記の通り

ヤマ・ニヤマのように

生きていく中でこうするといいよ~という教えもあるし

ポーズのみではなく

呼吸法や感情の制御 集中そして瞑想と段階を踏んで心へ導いているのです

なので

この最終目的 三昧までの道のりと捉えると

フランス料理のフルコースをイメージするといいかもしれません

ポーズや呼吸法はあくまでも

前菜やスープやお口直し

そうメインは瞑想

そう考えると

いきなり 瞑想では胃がもたれてしまうかも

あっ

でもフランス料理はメインは途中でお出ましか・・・

そうですね

では

落語の高座をイメージしてみてください

いきなり

圓楽師匠がトップバッターでは出てこないですよね

プロレスもそう

必ず 猪木VSホーガン

馬場、鶴田組VSハンセン、ブロディ組

メインイベントは最後

そう考えると

アーサナ(ポーズ)のみで

シャバアーサナで終了するクラスは

途中のキラーカーンVSアンドレ

で帰るという感じかもです・・・

それはそれで楽しめるけど

モッタイないよね

メイン楽しみましょ

この例え

わかっていただけます?

わかっていただけたら幸いですし

そんなあなたは昭和プロレスファン♡

ありがとございます

じゃあ シャバで終わるのヨガじゃないのかあ!

なんだかエラそうに書いておりますが

別にアーサナ・シャバで終わるクラスがヨガじゃない

ということではありません

いきなり瞑想がダメとも言ってません

こうやって色んな準備をしてから

私のような凡人は

準備をいそいそと行い

段階を踏んで楽しんでいったほうが

近道のように感じているんです

そして・・・

この簡単なものから登って行く方法をみつけたインドすごいじゃん

やっぱり

ヨガって理論的と改めて驚いた次第です

だからこそ

段階を踏んでいくヨガでの瞑想は

自分自身が落とし込めていなければ伝えることは難しいのかもしれません

まだ自分は実践していないので

伝えるのにはまだだと

講師がしっかり自分自身を客観視して

しったかぶりをせずに伝えていることのほうが

とても大切だと痛感です

私自身も瞑想を伝え始めたのは

2013年以降

ヨガを実践してから10年近くたってから

指導者クラスでもお話しましたが

副作用が強烈に伴う場合もあるので

むやみやたらに教える必要はないと思うんです

何度も書きますが

惚れ直した

ヨガという理論

インド人が構築した哲学

すごね

タイトルの答えは

ということで

このブログのタイトル

ポーズ→呼吸法→制感→集中→瞑想 さて何の順番でしょうか?

答えは

そうヨガ(ラージャヨガ)

でした

こんな風にインド哲学のことを書いていると

病気

インド行きたい病の進行が加速度的で・・・

どうしましょ

〇ヨガのお問い合わせは こちらをクリック → ぽちっとな

〇最新ブログ更新確認は もし良かったフェイスブックを

フォローしてくださいね → ここをぽちっとな

参考文献

ヨーガ根本経典/ウパニシャッド  佐保田鶴治

インテグラルヨーガ スワミサッチダーナンダ


213回の閲覧

静岡県東部 ヨガのことなら ヨガ講師 野中由美

​連絡先 メールアドレスsomayoga136.com@gmail.com     

Copyright (C) yogasoma.net 2017 All Rights Reserved.

  • Facebook - Grey Circle
  • Twitter - Grey Circle
  • Google+ - Grey Circle
  • YouTube - Grey Circle
  • Pinterest - Grey Circle
  • Instagram - Grey Circle