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ヨガの歴史② ブッタの時代


2018.12.18の記事の続きとなります

前回の内容をご一読下さい

よく年配の方とヨーガを行じるときに質問を受けるのが、

ヨーガと仏教の関係である。

仏教に慣れ親しみ

また、年齢とともに興味を持つ方も多いようであり、

この関係性は外すことができないのではないだろうか。

釈迦ことゴーダマシッタールダが入滅したと言われているのは、

定かではないが紀元前383年クシナガルにてと言われている。

彼は釈迦族の王子として生まれたが 

悟りを求めて修行に飛び出した。

その後アーラーラ・カーラーマと

ウッダカ・ラーマプッタの二人に

弟子入りをして苦行に励んだが失敗に終わる。

その後ナイランジャナー河で沐浴し、

村の娘スジャータの牛乳粥で体力を回復し、

ブッタガヤーの菩提樹の下で瞑想をし悟りを開いたと言われている。

ブッタとなった彼が導き出した教えは、

四つの真理という意味がある、

苦諦・集諦・滅諦・道諦である。

道諦の中に八正道があるのだか

そのひとつに正定があり、

これが正しいサマーディと言われている。

しかし、この苦行をしていた時の師匠二人が

当時のヨーガの師匠ということで 

ヨーガでは悟りが開かれなかったと

言われればそれまでである。

しかし

確かにヨーガの影響を受けたことは

明らかなのではないだろうか。

仏教とヨーガの関係は 

特に日本では色濃くあり 

日本にヨーガを瑜伽として伝えたのは弘法大師ではないかとも言われている。

確かに日本の臨済宗・曹洞宗の禅は

ディヤーナ(瞑想)という言葉が語源とも言われているが、

実際曹洞宗では 

座禅と瞑想は明らかに違うと線引きをしていると聞く。

どちらにせよ仏教とヨーガは同時期を過ごした同志として

お互い影響を与えていることは確実だ。

では、ヨーガが体系的に整理されたのは、いつになるのだろうか。

次回へ続く

写真は以前訪れた

サルナートです!

素晴らしい気の流れでしたよ♡

参考文献

ヨーガ根本経典  佐保田鶴治

続ヨーガ根本経典 佐保田鶴治

ヨーガの思想   山下博司

いまに生きるインドの叡智 成瀬貴良

瞑想ヨーガ入門  綿本彰

ヨーガを始める人のために 田原豊道

YIC日本語版・講義資料集 日本ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ・ケンドラ

YTIC四大ヨーガ資料集 日本ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ・ケンドラ

インド哲学としてのヨーガ 前田専学 2012.07.07.日本ヨーガ療法学会第十回研究総会In岡山配布資料

敬称略にて失礼します

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#ヨガの歴史インド哲学 #ヨガ講師育成

静岡県東部 ヨガのことなら ヨガ講師 野中由美

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