杖ってどんなイメージですか？
私は今まで
杖を使わない生活をヨガで
と
そんな想いが強かったように思います
でも
それって
すごいフィルターが
かかったうがった見方だったと・・・
ひとつ前に上げた記事
ハッキリものをいう自分と意見の違う年齢を重ねた女性を
更年期障害と罵倒することと
なんら変わらない
自分と違う
異なっているものに対して
可哀そう
大変そう
私はそうならない
勝手な恐怖心を持ち別枠を設けていた
そうやって
やさしさを装いながら周囲を蔑むことで得る安心感は
見せかけのやすらぎで
後から
どんどんどんどん不安を煽る起爆剤になるだけ
そうやって
勝手に色を付けることで
自分の世界を狭め
小さな世界だけで生きていた
だから
息辛くてて生きづらい
その小さな世界だからこそ
誰にも
頼ることができなかった
誰かにＳＯＳ
何かに支えてもらうことは負け
そんな想いだから
人を遠ざけていた
生き憎く
心から楽しいなんて思うことなんてあり得なかった
いいんですよ
頼って
いいんですよ
そもそも私達
人間も自然も全部支え合ってるんです
この杖ヨガを行うとわかります
何かに
頼り過ぎても不安定になり危険だし
頼らな過ぎても力み過ぎてうまくいかない
生きていくことと一緒だな
そんな想いで
杖ヨガ行ってます
最近の想いの変化
大きな世界へ踏み出す一歩となった
出会いに感謝なんです
詳細は明日のブログにアップしますね
最後まで
読んでいただきありがとうございました
□結論
ヨガは万人のもの
この意味の深さ痛感です
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