本日は
インド思想史の講義でした
年内最終ということで
インドの年末年始について
お話くださりました
冬至
明日ですよね
なんと
古代インドでも
冬至は特別で
昼間
日が差す時間がもっとも短い日
ということで
神様が悪魔に負けてしまうかも
と考えられていたそうです
なので
神様VS悪魔と
戦車(昔の)で
二組に分かれ
対決をし
神様が勝つようにしたり
そんな行事があったそうです
まさに
陰極まりて陽に転ず
なんとなく
不調だったり
元気なかったり
ネガティブが優勢のかた
もしかしたら
明日
ちゃんと
陽
神様軍が勝利して
また
前を向いて歩いていこうと
変化するかもしれませんよ