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読書感想文 自分とかないから 教養としての東洋哲学

2024年6月12日
読了時間: 2分

『インドに行っても自分なんかみつからないからな!

自分探しなんて無駄だぞ』


これ

広告代理店の社長からいただいた言葉

ご本人は

きっと

そんなこと言ったかあ!?と

忘れていると思うのですが


私は

名言いただいた!と思っていますので

胸に刻んでおります


Yogaを学ぶ為に

インドに行っていた頃に

いただいた言葉です


周囲から見たら

人生の迷子

どうしていいかわからないから

自分を探しに

インドに行っている

こじらせ女子と映ったのででしょう


それをずばっと

言ってくれた社長


ありがとうございます


でも

ただただ

インドが好きで

シャールクカーンが好きで

Yogaやりたい♡から

行っていただけです・・・

なんなら

自分じゃなくて彼氏探しのほうが

言い当てていたかもしれません

なんてな


とにもかくにも

私も自分探しは不毛かなと思っています


今だこじらせていると言えば

こじらせ中ではありますが

自分なんて

ないと思っております


ということで

大共感のタイトル

無類の東洋哲学好きなので


❝自分とかないから。教養としての東洋哲学

/しんめいP著 サンクチュアリ出版❞

 

読みました

 

面白かったです

 

東洋哲学が好きではありますが

インド専門なので発見がありました

 

こちらは

インド、中国、日本代表の哲学者を紹介しています

特に中国の思想

面白かったです

 

インドはこの世を地獄ととらえ

中国はこの世を天国ととらえる

だから

インドはもうこの世に生まれないように

でも中国はこの世すごくいいから不老不死を目指す

この発想の違いにはっとしました

 

なるほどなあ・・・

 

そんなこの世は苦という発想の

インドに行くことが

自分探しと映るのも納得です

 

でも

案外インドも天国よ

 

いや

一番の天国は

やっぱり日本かなあ

 

で

そもそも

自分なんてさ

あるようでないのですよ

 

だからこそ

自分で自分を作る

どうにでも自分を描けるんですよ

 

自分で自分と相談をして

自分を描いて

自分の人生を自分で歩く

 

誰かが何かをやってくれるとか

受け身ではなく

 

自分がないから

自分で能動的に生きる

 

そうすると

どこに居ても

自分のいるところが一番の天国

いいところになるんですよね

 

こちらの本とっても読みやすく

元芸人さんなので

小ネタが面白くて

笑いながら読めますよ

 

ぜひぜひ

自分を探しているならどうぞ!

おすすめの本です

 



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