思わず ❝解脱❞ を報告してしまいましたが笑 もっともっと 具体的な変化を ご報告しますね
感情や思い やりたいことを 書きまくった私 自己否定まみれだった自分に気づきました ならば これからは 自分を大切にしようじゃないか！！！！！ と覚悟したんです ①食事を変えてみよう 今までの私は 手軽に簡単に食べられるように コンビニの食事や外食ばかりでした これって 簡単な人間として扱っている証拠ですよね なので まず自炊に取り組みました 自分の体の中に入るものを 丁寧に！ 料理は苦手ですし 食材を高級にしたわけでもありません 自分の為に 食事を作る時間をちゃんと 取るようにしました で そうなると パンや甘いものばかり食べていたのが どんどん縁遠くなってきたのです あれ！？ 食べたいんじゃなくて それを食べている自分はオシャレさん グルメな人 流行に敏感な人と 思われたいから 食べていたんですよ そうじゃなくて 本当に 自分が食べたいものを 食べたい時にでOK そうなると 別段 三食食べなくてもいいし そんなに がっちり大盛を食べなくても満足 なんなら 味もさることながら 体が欲している たんぱく質をとったほうがいいとなったり 粗食が好きということもわかったんです ②自分の体が愛おしい そうやって 食生活が変わると おのずと 健康診断の結果が変わります これ顕著に表れます ばっちり！！！！ 全ての数値に問題なく もちろん 体重も減ります まさにヨガの理論と同じ 体が一番簡単なものだから 体を使って 呼吸に意識をおいて瞑想に導くヨガと同じで やっぱり 体が一番簡単だものだから 実際に行動にうつすと こうやって 結果が出る こうなると 自分の体が愛おしくなります そして 些細な日常でことでも ちゃんと 大切にしている自分に 自信を持てるようになるんです ③筋トレしよう ならば こんな愛おしい自分 余計なものは はずしてあげよう もっと動きやすいように 手入れをしようと 動き出しました ということで 最近 筋トレ パーソナルに行ってみたいと 思っていたので こちらも 勇気を出してはじめました これ 仕事のできる人は筋トレをしている とよく言いますが もちろん 色んなホルモンの分泌もあるでしょう が この自分で自分をちゃんと 管理できているという現実からの 自信 やれば結果が出ることを知っていると コントロールできるのは 他人じゃなくて 自分であるということが 体でわかるんですよ プラス この筋トレ 鏡で フォームをチェックして行います これね 自己否定してると 鏡なんて見れないんですよ それが最近 いい悪いではなく 客観的に 鏡の自分を観ることができるのは 大きな変化です ヨガで 心は見ようとしても 顔や体 外見を観ようとしていなかったのは コンプレックスであり 外見へのコンプレックスを 持っていることを そんなことないと 隠していたから その反動で スタイルがよくて 美人さんのヨガの先生は苦手で インスタも フォローできなかったんです おかげ様で そのコンプレックスも まるっと 受け入れることができました (ここポイント コンプレックス解消されなくていいんです むしろ あったほうが あらゆる面でタフで強い笑 そのコンプレックスを持っていると ちゃんと認めることが大切です) ④自分を構成しているものへの感謝 ここまで 読んでいただくと 体 体 外見ばかりかいと 突っ込みたくなりますよね いえいえ こうやって 自分のまず 体を認めると 何も自分を構成しているのは この体だけではなかったということに気づくんです 自分をこの世に誕生させてくれた 両親 そのまた両親である おじいちゃん、おばあちゃん でもって そのまた上のご先祖様 と 自分がこの世に 今存在しているのは 自分一人じゃないということに気づきます なので アタシ 案外 お墓参り こそっと行ってます そして もうひとつ 私を構成しているものの一つに 気づきました そう お金さんです 今まで お金が苦手で苦手でたまりませんでした 汚いとは 思ったことありませんが 私が持ってはいけないもの 欲してはいけないものと思っていたんですよ でもね 今の自分の存在には 必要不可欠 というか 一心同体少女隊です(古) そう思ったら 今まで ポイントや 割引は 恥ずかしいものと思っていましたが いやいや とても 大切な仲間 と思うように変化して 丁寧に扱いたくなりました ここも大きな変化であり 良き連鎖が起こっている 今であります 以上が 具体的な変化です まだまだ 私も途中経過にすぎません でも
確実に変化はあり
軽やかな
現在であることは
真実です
どうでしょう
書く瞑想ご興味持てました？
ヨガは身体からのアプロ―チでありますが
こうやって書いて瞑想という形での内観もトライしてみてくださいね
